2018年08月19日

新涼、三日月池

8月19日(日)

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★ つれづれに一句

  とめどなき 水輪の揺らぎ 涼新た   yamahiko
    ・とめどなき みのわのゆらぎ りょうあらた



まだまだ夏と秋が行ったり来たりだけども、ふと感じる季節の巡り。

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橿原神社の、三日月池。
この季節限定、しかも時間限定で見られるこの水面の色になり、その涼しさに触れたくて
フラリと行ってみる。

辺りは橿原神社の神域で、いつも人気はなく鎮まり返っている。

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★ つれづれに一句

  神域は 木陰が多し 涼新た   yamahiko
    ・しんいきは こかげがおおし りょうあらた

「涼新た」・「新涼」は、初秋の季語。
夏の暑さの中の一時的な涼しさと違い、秋に初めて感じる新鮮な感触を云います。








posted by やまひこ at 01:52| 歳時記

2018年08月18日

秋気澄む

8月18日(土)

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一気に、秋めいてきました。
英彦山では盆を過ぎると、季節が一つ進んだように感じるのは毎年のことで、澄み渡る空にも
それを見てとれるものです。

★ つれづれに一句

  落日の 前の静けさ 秋気澄む   yamahiko
    ・らくじつの まえのしずけさ しゅうきすむ


花見ヶ岩からの、昨日の夕景です。
夕凪の蒸し暑さも、もうこれからは解消されるだろうし存分にこの時間を楽しもう。

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そう云えば・・、あれだけ賑やかだった蝉たちの声も少し静かになってきたような。


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日岳と油木ダムの方向の空も、穏やかな茜色に。


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添田町の方を見下ろすと、ポツリ々と明かりが灯り始めた。


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深く澄んだ空の蒼には、三日月だ。


★ つれづれに一句

  こよなきは 月を掲ぐる 空の蒼   yamahiko
    ・こよなきは つきをかかぐる そらのあお





posted by やまひこ at 00:00| 今日の空

2018年08月17日

明るき雨に

8月17日(金)

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昨日も夕立に、閉じ込められてしまった。
それでも夕立のそれは、ザッと降ったかと思えばそれがサッと上り、明るくなって蝉の声も戻って来る。

時に雷鳴が鳴り響くこともあるがそれも英彦山らしく、その後は雨雫がキラキラと輝き、この季節
ならではだと思う。

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★ つれづれに一句

  夕立の 去りたる里の 明るさに   yamahiko
     ・ゆうだちの さりたるさとの あかるさに


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茂りに茂っている庭ですが、こう見えて(?)大事にしている山野草ばかりなのです。
鹿除けネットでガードしています。

花が咲いていないとただの「草」にしか見えないのがチョット残念ではありますが、それにしても
植え過ぎ、茂り過ぎで涼しくなるのを待って、株分けなどの手入れをしないとね。





posted by やまひこ at 00:00| 日々のあれこれ